
マードレで主にご紹介しているのは、イタリア語を母国語としない外国人に対して専門的にイタリア語を教授している私立語学学校です。それぞれの学校が独自のカリキュラムを用い、専門的に養成された講師陣により工夫を凝らしたレッスンを提供しています。
グループレッスン
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学校により異なりますが、少ない学校で4レベル、多い学校で10レベル程度のイタリア語力のレベル分けを行い、受講生はレッスン初日に口頭や筆記によるテストを受け(事前にレベルチェックテストをマードレより申込者に送付する場合もあります)、その結果を元に規定のレベル及びそのクラスに振り分けられます。
ほとんどの学校で1日4時間程度のグループレッスン(週20時間)をメインとしており、レッスン時間は朝9時から13時頃までに行われるのが一般的ですが、受講生が多い夏期などはクラスを2つ以上に分け、半分は午後に行うこともあります。
プライベートレッスン
講師と学生の1対1のレッスンや、学校によってはセミプライベートレッスンとして、講師1名に対して学生が2人、もしくは3名でのレッスンを受け付けているところがあります。
通常どちらの学校も午前中にグループレッスンを行っているため、プライベートレッスンは午後に行われるのが一般的です。時間帯やレッスン内容は受講生の希望を元に学校と相談の上決定されます。
通常どちらの学校も午前中にグループレッスンを行っているため、プライベートレッスンは午後に行われるのが一般的です。時間帯やレッスン内容は受講生の希望を元に学校と相談の上決定されます。
複合コース
午前にグループレッスン、午後に1時間または2時間程度のプライベートレッスンを組み合わせたコースです。プライベートレッスンでは通常レッスン内容を相談の上決めることができますので、グループレッスンでわからなかった部分の補足や個人的な弱点の補強などにぴったりです。短期間で効率的にイタリア語力を上げたい方にオススメのコースです。
グループレッスンのメリット・デメリット
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メインとなるグループレッスンでは上記の通り学校規定のレベルチェックテストにより、それぞれの学生の適正と思われるイタリア語レベルのクラスに振り分けられます。しかし“ほぼ同じレベル”ではあるものの、1クラスに平均7〜8名の人数が集まるわけですから、やはりその全員のイタリア語力が“全く同じ”ということはありません。当然、自分は理解しているのに他の学生が理解していなかったため、先生が同じ項目を二度以上説明することもあります。「時間がもったいない」と思ってしまう方もおられるかもしれませんが、こういったことは「お互い様」ということで我慢してください。
先生が何度も説明することで自身にとっても復習になったり、また、他国の学生の話を聞くことで、知らない単語を耳にすることや他国の習慣などを知ることにもなります。グループレッスンのメリットのひとつとして、何と言っても他国の学生と親しくなり、自身の知識や見聞が広がることが挙げられます。

グループレッスンで少しでも自分にあったレベルのクラスを受講するためには、できるだけレベル分けの多い学校を選ぶ、または文法と会話で違うレベルのクラスを受講できる学校を選ぶ、などもひとつのポイントです。
また、最大クラス人数を6名や8名程度に設定して、さらに少人数制を実施している学校もありますので、当然そういった学校ほどクラス人数が少なくなる可能性が高くなります。
就学ビザの取得にこだわらない場合は、1日2時間や3時間といったグループレッスンを設定している学校もありますので、費用を少しでも抑えたい方はこういったコースも選択肢のひとつとして考えてみるのもいいでしょう。
プライベートレッスンのメリット・デメリット
プライベートレッスンの最大のメリットは、何と言っても自分のペース、レベルに合わせてレッスンをしてもらえること。マイペースに学習したい方、文法は自身でも勉強できるので会話だけを重点的に勉強されたい方など、学生の希望に応じてレッスン内容を設定してもらえます。しかし費用分の成果はあげられるとはいえ、グループレッスンより費用が高くなるのが難点ではあります。
また、グループレッスンと時間をずらして午後にレッスンを行うことが多いため、学校のイベントの時間に重なり参加できず、学生同士のコミュニケーションを取る機会が少なくなるデメリットがあります。
また、グループレッスンと時間をずらして午後にレッスンを行うことが多いため、学校のイベントの時間に重なり参加できず、学生同士のコミュニケーションを取る機会が少なくなるデメリットがあります。


