
留学の予定を立てる上で、もっとも気になることのひとつが予算だと思います。授業料や宿泊費がどれくらい必要なのか、全く想像がつかないという方もいるでしょう。航空券や現地での生活費も必要です。もちろんお金の使い方は人それぞれで、生活スタイルやコースの選択によって予算は大きく変わってきますが、あくまで一般的にどの程度なのか、という参考にしてみてください。
なお、このページでは1ユーロをおよそ109 円として計算しています。為替レートの変動にはご注意ください。
なお、このページでは1ユーロをおよそ109 円として計算しています。為替レートの変動にはご注意ください。
授業料と入学金
![]() グループレッスンの教室 |
また、グループコースの授業料の割引制度のある学校もあるので上手に利用しましょう。年齢(20歳未満、30歳未満など)によって授業料が割り引かれる学校や、冬季に割引料金が設定される学校、また午後に午前より格安なコースを開催している学校などがあります。
そのほか、学校によっては入学金が必要な場合もあります。必要な場合はだいたい30〜70ユーロ(約3270〜7630円)程度です。
宿泊費
![]() ホームステイの一室 |
宿泊費のお支払い方法は学校によって異なり、授業料と一緒に一部または全額を事前にお支払いいただく学校、入学時に学校の受付でお支払いいただく学校、あるいは大家さん・ホストファミリーに直接お支払いいただく学校など様々です。各学校の料金案内ページをご参照ください。
生活費
![]() 自炊のため市場で買物 |
個人個人の生活スタイルによって出費の金額は大きく異なってきますが、アンケート結果によると1ヶ月で5〜7万円程度という回答が最も多いようです。食費は1日1000〜1500円程度。当然外食が多ければ高くなり、できるだけ自炊を心掛ければ安く済ませることができます。ホームステイで食事付き(朝食のみ、朝食+夕食など)のオプションを選択した場合にはその分は宿泊費に含まれることになります。通学のために交通費がかかる街では、バス・地下鉄で1日300円程度。定期券を購入すればもう少し安くなります。その他、旅行や買い物、お土産などにかかる金額は本当に人それぞれ。せっかくイタリアに滞在しているのだから、他の町への旅行にも行ってみたいものです。ある程度の余裕を持った予算を準備しておきましょう。
航空券
![]() イタリアの航空会社 |
別途空港税や燃料代などがかかりますので、航空券代と合わせて最低10万円は必要ということになります。
(詳しくはイタリア行き航空券の項目をご参照ください)
その他
![]() たくさんの想いを詰めて・・・ |
留学保険(海外旅行傷害保険)の掛け金は、補償内容によっても異なりますが滞在1ヶ月あたり数千円から1万円程度。就学ビザを取得される場合には必ず加入が必要となります。ビザを取得されないとしても、念のため加入しておいた方が安心です。
(詳しくは留学保険の項目をご参照ください)
スーツケースやバッグ、洋服などを新たに購入されるのであればその費用も予算として考慮しましょう。辞書や参考書、変圧器、常備薬の購入など、持ち物を揃えていくうちに意外と費用がかかってしまいます。





