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【イタリア生活】 トラブルと注意方法 マードレ・イタリア留学
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イタリア生活 トラブルと注意方法
 盗難やスリなどは日本に比べて多い国です。と言うと必要以上に怖がってしまう方もいるかもしれませんが、臆病になりすぎることはありません。被害は自分自身が注意をすることで十分に防げるものです。
 下記の内容を参考に自衛策を身に付けておきましょう。

盗難やスリなどのトラブル
◆お財布は・・・
 上着なら内ポケット、バッグなら奥の方に入れるようにしてください。ただし内ポケットも手を入れられるなどして決して安全ではありませんので、人が多いところでは脇をしめて注意を払ってください。日本ではよく男性がズボンの後ろのポケットに財布を入れてしまいますが、イタリアではもってのほかです。支払いをした後そのまま財布を手に持ってお店を出るのも問題外です。バッグにきちんと入れてから店を出るようにしましょう。

◆バッグ・荷物類は・・・

市場やバス・地下鉄の混雑時は注意!

 リュックは背負うと目が届かないのでお勧めできません。できるだけ横がけのバックを使用し、体の前に置いて手を添えましょう。肩紐の長いバックはたすき掛けにすると安心です。そうでないものも脇の下にしっかりとはさんでおきましょう。
 バッグの口はチャックや蓋、鍵が付いているタイプの方がより安心です。バイクに乗りながら追い越し際にバックをひったくる、という手口もありますので、横がけのバックは道路側ではなく建物側に持つようにしましょう。スーツケースや大きい荷物なら大丈夫と安心してその場を離れる人がいますが、これも絶対にしないでください。自分の荷物から目を離すことのないように。

◆その他の貴重品
 不用意に貴重品を他人に見せないように。カメラやビデオなどは使用後すぐにバックにしまうようにしましょう。最近はノートパソコンの盗難も増えています。十分注意してください。

イタリアの治安
 普通に生活をしている分には問題ありませんが、日本にいる時よりは慎重に行動した方が良いでしょう。危ないと言われている地域には行かない、夜間は1人では出歩かない、など基本的なことに気をつければ大丈夫です。必要以上に怖がることはありません。日本も同じですが、一般的に都会ほど治安が悪く、小都市や田舎街に行くほど治安は良くなります。

その他の被害や対策
 警官を装ってカードの暗証番号などを聞いてくる、という手口がありますが相手にしてはいけません。そういったときは毅然とした態度を取り、必要であれば大声を出しましょう。またバンコマートで現金を引き出す際も注意が必要。ATMは道路沿いに設置されているところと銀行内に設置されているところがありますので、安全のためには銀行内の方を使用しましょう(キャッシュカードをドアの指定のところに通さないとドアが開かない仕組みになっています)。現金を引き出す際には、1人だけではなく友人にも付き合ってもらうとより安心です。
 また大きな駅や観光地にはジプシーがいますが、見ればすぐに分かりますので近づかないようにしましょう。

万が一の時のために
 カード会社や保険会社などの連絡先を一覧にしてまとめておきましょう。この一覧は複数用意して別々の場所に保管しておき、同じものを日本のご家族にも預かっておいてもらうと、いざというときに便利です。警察に盗難届けを提出する際は学校の受付にてご相談ください。
 パスポートの盗難及び紛失の場合、ローマの大使館またはミラノの総領事館で再発行などの手続きを行うことになります。連絡先は以下の通りです。

在イタリアローマ日本大使館(ローマ)
Via Quintino Sella 60‚ Roma Tel: (06) 487991
日本総領事館(ミラノ)
Via Privata C. Mangili 2/4‚ Milano Tel: (02) 6241141
  • 地下鉄やバス内で、電子辞書とか財布を一瞬でとられた友人がいました。カバンを押さえていてもとられたそうです。 (ボローニャ: 2006年 アメリさん)
  • 治安は良い方だけどスリ被害はあります。特にバスの中など。電話をしならが道を歩いている時、真後ろからかばんを開けようとされた。 (フィレンツェ: 2005年 ASAKOさん)
  • ヴェッキオ橋の上でリュックから財布を抜き取られた友人がいました。 (フィレンツェ: 2005年 TAKATOMOさん)
  • ATMで引き出そうとしている時に外人に話しかけられ、気を取られている間にカードを盗まれる被害があったと聞きました。 (ミラノ: 2005年 TAKATOMOさん)
  • 観光地で写真を撮ってるとき、両脇が甘くなるのでジプシーがその瞬間を狙って群がってきたことがあります。 (ミラノ: 2001年 MARIKOさん)
  • 地下鉄でジプシーにバッグをカッターで切られた友人がいました。ブランドのバッグを持っていたので狙われたみたいです。また、ポルタ・ポルテーゼののみの市で、友人が新聞紙を広げたジプシーの子供たちに囲まれました。 (ローマ: 1995年 佐々木裕美子さん)

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