
イタリアにはどんなお店があるのでしょうか? このページでは日用品や食料品がどのお店で購入できるのか、また日本のお店との違いなどをご紹介していきます。
イタリアといえばバール(bar)!
朝食にブリオッシュ(クロワッサンのようなもの)とカプチーノ。昼食前にもカフェを一杯、午後はお菓子を少々、そして夕食前には食前酒でも・・・と、イタリアのBARは朝から晩まで次々とお客さんがやってきます。皆それぞれ行きつけのお店があるようで、当然スタッフや他のお客さんとも顔見知りなので、週末のサッカーの話題や自慢話などに花を咲かせます。イタリアで留学したなら、きっと皆さんも宿泊先の近くや学校の近くなどで、行きつけのお店ができることでしょう。朝食からパニーニなどの軽食も取れるので大変便利です。
立ち飲みが主流で、caffè(エスプレッソ)が一杯0.8〜0.9ユーロほど。ただし店によってはテーブルにつくと値段が3倍程度に跳ね上がるので要注意。
立ち飲みが主流で、caffè(エスプレッソ)が一杯0.8〜0.9ユーロほど。ただし店によってはテーブルにつくと値段が3倍程度に跳ね上がるので要注意。
![]() 常連になれば会話の練習にも |
![]() バールは欠かすことのできない場所 |
タバッキ(tabacchi)とエディーコラ(edicola)
タバッキとはタバコ屋さん。とはいえ、日本のそれよりももっといろいろなものが揃っています。規模はマチマチですが、バスの切符に切手や絵はがき、文具やちょっとした日用品(洗剤など)が売っているお店も。大きなところではバールと併設されている場合もあります。滞在許可証を取得するのに必要な収入印紙(marca da bollo)もタバッキで購入することができます。
エディーコラは新聞スタンド。イタリアでは日本のように新聞配達のシステムがないので新聞は店頭で購入します。子供向けから大人向けのものまで、雑誌もところ狭しと並んでいます。エディーコラでもバスの切符や街の地図などが売っていたりします。
エディーコラは新聞スタンド。イタリアでは日本のように新聞配達のシステムがないので新聞は店頭で購入します。子供向けから大人向けのものまで、雑誌もところ狭しと並んでいます。エディーコラでもバスの切符や街の地図などが売っていたりします。
![]() タバッキは何でも屋さん |
![]() たくさんの雑誌で溢れている |
市場(mercato)とスーパーマーケット(supermercato)
![]() 眺めているだけでも楽しい |
スーパーマーケットは日本とほぼ同じです。基本的に勝手に商品を触ることができないイタリアでもスーパーマーケットは別。入り口近くに置いてあるカートやかごに、自分の欲しい商品を入れていけばOKです(カートは鎖でつながれており、使用の際に1ユーロ程のコインを入れなければならない場合もあります。このコインは返却時に戻ります)。袋代は通常別料金となり、必要であればレジの際に申し出ましょう。購入したものはレジ後ろの台で、バーコードの読み取りが終わったものから自分でどんどん袋に入れましょう。
他に食料品を扱っているお店として、小規模食料品店のアリメンターリ(alimentari)があります。イタリアは日本に比べて大型のスーパーが少ないので、特に中心街などではアリメンターリのお世話になることでしょう。スーパーは便利ではありますが、会話をしなくても買い物ができてしまいます。せっかくの留学でイタリア生活を満喫し、イタリア語の練習もするには、意識してこういったお店も利用するといいかもしれません。ただしアリメンターリは個人商店のため、スーパーに比べセールがあまりない(ほぼ定価で売っている)のが少し難点かも。
![]() 街角のアリメンターリ |
![]() スーパーはやっぱり便利 |
スーパーでの野菜・果物の買い方
こちらのスーパーでの野菜や果物の買い方はとっても便利で合理的。ここで少し紹介してみましょう。
品物は山積みにされているので、自分の欲しい量だけ取ることができます。各野菜や果物にはそれぞれ番号が決まっており、下の写真の"cavolo (カリフラワー)" であれば "54" と書いてあります。 その番号を覚えて計り近くに備え付けてあるビニール袋にカリフラワーを欲しい量だけ入れます。そしてその袋を計りに乗せて "54" を押せば、計りには1キロ当たりの金額がすでに入力されていますので、その乗せている量に対する金額を自動的に計算し、バーコードつきのシールを印字します。あとはそのシールをビニール袋に貼ればOK。1袋に違う野菜や果物を入れることはできないので、後はその作業を欲しい種類の野菜・果物ごとに繰り返してください。代金は他の商品と一緒にレジにて支払います。
品物は山積みにされているので、自分の欲しい量だけ取ることができます。各野菜や果物にはそれぞれ番号が決まっており、下の写真の"cavolo (カリフラワー)" であれば "54" と書いてあります。 その番号を覚えて計り近くに備え付けてあるビニール袋にカリフラワーを欲しい量だけ入れます。そしてその袋を計りに乗せて "54" を押せば、計りには1キロ当たりの金額がすでに入力されていますので、その乗せている量に対する金額を自動的に計算し、バーコードつきのシールを印字します。あとはそのシールをビニール袋に貼ればOK。1袋に違う野菜や果物を入れることはできないので、後はその作業を欲しい種類の野菜・果物ごとに繰り返してください。代金は他の商品と一緒にレジにて支払います。
![]() それぞれに番号がある |
![]() 計りが自動的に計算 |
その他のお店
日常的に利用する可能性があるお店はコインランドリー(lavanderia a gettoneまたは lavanderia self-service)でしょう。宿泊先に洗濯機が設置されていない場合には、簡単なものでしたら手洗いで済ませることもできますが、厚手の衣類やズボンなどはコインランドリーを利用することになります。
留学のお土産にイタリアのCDや本はどうでしょうか? 日本ではなかなか手に入れることができませんので、イタリア滞在の良い記念にもなりますし、何よりイタリア語の勉強にも役立ちます。映画などのDVDも魅力的ですが、日本のプレーヤーでは規格が違って再生できないこともあるので注意が必要。パソコンでは再生できることが多いようです。
留学のお土産にイタリアのCDや本はどうでしょうか? 日本ではなかなか手に入れることができませんので、イタリア滞在の良い記念にもなりますし、何よりイタリア語の勉強にも役立ちます。映画などのDVDも魅力的ですが、日本のプレーヤーでは規格が違って再生できないこともあるので注意が必要。パソコンでは再生できることが多いようです。
![]() コインランドリーのお世話になるかも |
![]() お土産にイタリアの音楽はいかが? |











