
留学の時期が決まったら、イタリア行きの航空券も手配しなければなりません。特にゴールデンウィーク前後や夏休みなど混み合う時期に留学に出発するなら、必ず早めに航空券を確保するようにしましょう。 語学学校には申し込んだものの授業開始日に到着できない、という困った事態になることもあります。
日本からイタリアまでの航空券を大きく二つに分ければ、フライト時間は短くて済むけどちょっと料金が高めの直行便と、時間はかかるけど料金は安めの経由便の2種類。時間の余裕や予算に合わせて自分に合ったほうを選べば良いでしょう。そして、できればイタリアへの到着日は授業開始日から数日前にしたいもの。仕事の都合などで日程が限られている場合には仕方がありませんが、可能であれば余裕のある日程を組んだほうが楽。 到着して翌日から授業というのはなかなか大変なものだし、時差ボケにも悩まされるかもしれません。
直行便
![]() カウンターにてチェックイン! |
経由便(ヨーロッパ系航空会社)
![]() 搭乗便の確認を・・・ |
経由便(アジア系航空会社)
![]() 空の旅のおたのしみ |
イタリアの到着都市はローマまたはミラノですので、ローマやミラノ、またはその近郊都市(移動が簡単なフィレンツェなど)へ留学される方には便利ですが、留学先の都市によっては不向きかも。利点としては現地時間の翌日朝早くに到着するので、慣れない土地で明るい時間に行動できるのは安心です。
アジア系航空会社の中でも大韓航空なら、ソウルで乗り継いで同日夕方にローマ到着。直行便に近いスピードで、料金も安いのでお得。
またこれらの航空会社では、出発から帰国便まで90日、180日といった比較的長期のチケットを販売をしているので、2〜6ヶ月未満の留学の方には特に便利。
最後にもうひとつのメリットは、途中アジアの国に立ち寄って数日滞在することもできる点。イタリアに行く前でも日本への帰国前でも、ついでにアジア旅行を楽しむのも悪くないかもしれません。
航空券以外の費用について
![]() ミラノの空の玄関、マルペンサ空港 |




