
日本人がイタリアへ入国する場合、観光目的での90日以内の滞在であればビザは必要ありません。 しかし語学学校に通う場合には、期間に関わらずあらかじめ日本のイタリア大使館または領事館に許可を申請し、就学ビザを取得しなければなりません。 実際には90日以内の留学であればビザを取得せずに行かれる方も多いですが、これはやはり違法ですのであまりお勧めできません。 ビザの取得に関しては留学生ご本人の判断で行っていただき、もしビザを取得しなかったことで何らかの問題が発生した場合マードレでは一切責任を負いかねますのでご了承ください。
就学ビザの取得のためには、1ヶ月あたり80時間以上のレッスン数のあるコースを受講しなければなりません。ほぼ全ての語学学校で1日4時間のコースを開講しており、週5回×4週間でちょうど80時間となります。学校によっては長期滞在者向けに週1〜2回のみレッスンが行われるコースを開講している場合もありますが、これらは就労や結婚など他のビザで滞在可能な方を対象としたコースであり、一般的な留学では受講できませんのでご注意ください。
ビザの取得方法は以下の通りです。申請方法や必要書類は予告なく変更される可能性がありますので、実際に申請される際には必ず領事館または大使館にご確認ください。
ビザの取得方法は以下の通りです。申請方法や必要書類は予告なく変更される可能性がありますので、実際に申請される際には必ず領事館または大使館にご確認ください。
1. 申請用紙の入手
イタリア大使館または領事館へ行き、ビザ申請用紙を手に入れてください。郵送で請求する場合、就学ビザ申請用紙が必要との旨を書き、A4以上の大き目の封筒の宛先に自分の住所・氏名を書いて140円切手を貼ったものを同封して下記住所に送ってください。3〜4日で必要書類(申請用紙、生活費保証書)が返送されます。 FAXでの請求(大使館のみ)や大使館・領事館ホームページからのダウンロードも可能です。
東京在日イタリア大使館領事部:
〒108-8302 東京都港区三田2-5-4 東京在日イタリア大使館内
TEL. (03) 3453-5291 / FAX. (03) 5765-2918
大阪イタリア総領事館:
〒540-6131 大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー31階
TEL. (06) 6949-1619 / FAX. (06) 6949-2970
※ 新潟県、長野県、静岡県以東の東日本在住の方は東京の大使館、愛知県、岐阜県、富山県以西の西日本在住の方は大阪の領事館での申請となります。
東京在日イタリア大使館領事部:
〒108-8302 東京都港区三田2-5-4 東京在日イタリア大使館内
TEL. (03) 3453-5291 / FAX. (03) 5765-2918
大阪イタリア総領事館:
〒540-6131 大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21 MIDタワー31階
TEL. (06) 6949-1619 / FAX. (06) 6949-2970
※ 新潟県、長野県、静岡県以東の東日本在住の方は東京の大使館、愛知県、岐阜県、富山県以西の西日本在住の方は大阪の領事館での申請となります。
2. 必要書類を揃える
申請のために必要な書類は以下の通りです。 大使館と領事館で必要書類が多少異なりますのでご注意ください。 なお、書類は提出分以外にも多めにコピーし、イタリアに持っていくほか、念のため1部ずつを日本の自宅に保管することをお勧めします。 現地では滞在許可証の申請の際などに便利な場合があります。
【必要書類】
A. 有効なパスポートのオリジナルとコピー
B. パスポートサイズの写真(5×5cm)を貼付した所定のビザ申請用紙(伊文または英文で記入)
C. 入学許可証のオリジナルとコピー
D. 入学する学校に関する証明書
E-1. (大使館の場合)本人名義の銀行口座の残高証明とコピー
E-2. (領事館の場合)本人名義の通帳と過去6ヶ月の記録のコピー
F. (領事館のみ)保証人(親)による生活費の保証書と保証人の実印印鑑証明。および保証人名義の通帳と過去3ヶ月の記録のコピー
G. 保健・医療・入院費用について被保険者であることを証明する、傷害保険会社の書類のオリジナルとコピー
H. (90日以内のビザの場合)往復の航空券または航空券の予約確認書
I. (領事館のみ)住民票
【入手方法】 A.はパスポートの取得のページをご参照ください。 B.の申請用紙は1.で大使館・領事館から入手したものです。 C.の入学許可証、D.の証明書は語学学校への申込後に送られてきます。 E-1.の残高証明は銀行の窓口で請求してください(現地での滞在許可証の申請の際にも使用するので英文のものを)。 F.の保証書は申請用紙とともに領事館から入手可能です。 G.は留学保険のページをご参照ください。 H.は旅行代理店・航空会社などにお問い合わせください。
【必要書類】
A. 有効なパスポートのオリジナルとコピー
B. パスポートサイズの写真(5×5cm)を貼付した所定のビザ申請用紙(伊文または英文で記入)
C. 入学許可証のオリジナルとコピー
D. 入学する学校に関する証明書
E-1. (大使館の場合)本人名義の銀行口座の残高証明とコピー
E-2. (領事館の場合)本人名義の通帳と過去6ヶ月の記録のコピー
F. (領事館のみ)保証人(親)による生活費の保証書と保証人の実印印鑑証明。および保証人名義の通帳と過去3ヶ月の記録のコピー
G. 保健・医療・入院費用について被保険者であることを証明する、傷害保険会社の書類のオリジナルとコピー
H. (90日以内のビザの場合)往復の航空券または航空券の予約確認書
I. (領事館のみ)住民票
【入手方法】 A.はパスポートの取得のページをご参照ください。 B.の申請用紙は1.で大使館・領事館から入手したものです。 C.の入学許可証、D.の証明書は語学学校への申込後に送られてきます。 E-1.の残高証明は銀行の窓口で請求してください(現地での滞在許可証の申請の際にも使用するので英文のものを)。 F.の保証書は申請用紙とともに領事館から入手可能です。 G.は留学保険のページをご参照ください。 H.は旅行代理店・航空会社などにお問い合わせください。
3. 領事館・大使館に書類を提出する
2.で揃えた必要書類をよくご確認の上、イタリア大使館または領事館に提出します。受付時間は大使館が平日の9:30〜12:30、領事館が平日の9:30〜12:00です。 ただし日本ではなくイタリアの祝日に合わせて休みとなるのでご注意ください。なお、受付はビザ取得を希望する期間の90日前より受付可能です。 この際書類の書き直しを命じられる場合もありますが、その場で書き直し、なんとか窓口で受け取ってもらえるまで粘りましょう。なお、申請書類の提出は遠方の場合でも必ず本人が直接行わなければなりません。
申請の際、入学許可証のオリジナルまたはコピーに大使館・領事館のハンコが押されます。たまに係員の方が押し忘れている場合があるので、受け取ったら必ずすぐに確認し、ハンコが無ければ押してもらうよう要求してください。入学許可証に大使館・領事館のハンコが無ければイタリア到着後に滞在許可証を取得できません。
※ 領事館の場合、最初に窓口の横(列の先頭)に置いてある小さな用紙に住所、名前、電話番号、ビザ取得の目的などを記入しなければなりません。列に並ぶ前にまずはこの紙を取りましょう。(情報提供:K.E.さん - 2002年2月)
※ 18歳未満の方は両親が同行する必要があります。詳しくは大使館または領事館にお問い合わせください。
申請の際、入学許可証のオリジナルまたはコピーに大使館・領事館のハンコが押されます。たまに係員の方が押し忘れている場合があるので、受け取ったら必ずすぐに確認し、ハンコが無ければ押してもらうよう要求してください。入学許可証に大使館・領事館のハンコが無ければイタリア到着後に滞在許可証を取得できません。
※ 領事館の場合、最初に窓口の横(列の先頭)に置いてある小さな用紙に住所、名前、電話番号、ビザ取得の目的などを記入しなければなりません。列に並ぶ前にまずはこの紙を取りましょう。(情報提供:K.E.さん - 2002年2月)
※ 18歳未満の方は両親が同行する必要があります。詳しくは大使館または領事館にお問い合わせください。
4. ビザを受け取る
受け取り日に関しては申請時に窓口で指示されるか、または後日電話で連絡があります。 指示に従って受け取りに行ってください。また、申請の際に書留用の封筒+切手(600円分)を提出しておけば郵送で受け取ることもできます。 申請から発行までの期間はだいたい1週間〜10日前後です。

◆ ビザはマードレさんが書類をしっかりサポートしてくれたので簡単でした。通帳は表紙のコピーも。マードレさんから頂いた書類は念のため全て1部コピーしていると安心。 (2008年 pigraさん)
◆ せっかく申請に行ったのに「これはダメ」「あれがない」等担当者に言われて再度出直しする人も多いと聞いていたので、申請書の書き方や注意点等、ネットなどで入念に下調べ&準備しました。 大使館では番号札では4番目のはずなのに後回しにされることもあり、1時間ほど待ったところでようやく呼ばれました。 担当者は重要箇所にマーカーを引きながら書類をチェックし、ドキドキしながらその様子を見ていると、チェックし終えた担当者が一言、「完璧です」 と! 「来週末には発行できてますので、これ持ってきてください」と引換券を渡され申請終了。 申請にかかった時間はたった3分です! 申請者がきちんと書類を揃えてさえいれば早く終ります。 (2005年 笹原恵子さん)
◆ 「生活費の保証書」の印鑑を実印にしなくてはならないのに、うっかり通常のはんこに。窓口で指摘されて再度申請に行くはめになりました・・・。 (2000年 久美子さん)
◆ せっかく申請に行ったのに「これはダメ」「あれがない」等担当者に言われて再度出直しする人も多いと聞いていたので、申請書の書き方や注意点等、ネットなどで入念に下調べ&準備しました。 大使館では番号札では4番目のはずなのに後回しにされることもあり、1時間ほど待ったところでようやく呼ばれました。 担当者は重要箇所にマーカーを引きながら書類をチェックし、ドキドキしながらその様子を見ていると、チェックし終えた担当者が一言、「完璧です」 と! 「来週末には発行できてますので、これ持ってきてください」と引換券を渡され申請終了。 申請にかかった時間はたった3分です! 申請者がきちんと書類を揃えてさえいれば早く終ります。 (2005年 笹原恵子さん)
◆ 「生活費の保証書」の印鑑を実印にしなくてはならないのに、うっかり通常のはんこに。窓口で指摘されて再度申請に行くはめになりました・・・。 (2000年 久美子さん)
